倒れています

忙しかったせいか、風邪をひいてしまいました。シンドイ……
熱に苦しめられ「ぐぅ死ぬ、死ぬ」などと思ったりもしましたが、そんな中でも夢は見るわけで……

(なんか師弟っぽい二人が並んで魔法かなんかの修業?中らしい)
師匠(仮:以下略)「よいか」
師匠が手に持った何かを目の前の外車に投げつけると何故か「振動」(エフェクト的に揺れる)する。さすがは夢の中、意味が分からない。
師匠「二人の念を(たぶん揺れている外車に)合わせるのじゃ」
弟子(仮:以下略)「はい」
弟子はダウジングに使うペンデュラム(振り子)をとり出し回しはじめる。
師匠(むむむむむ……)
弟子(くるくるくるくる)
師匠の方は結構合ってるっぽいけど、弟子の方はペンデュラムが結構歪に回る。とはいえ絵的に凄い地味。
師匠(むむむむむ……)
弟子(くるくるくるくる)
弟子は必死な様子だけど焦れば焦るほど奇麗に回らない。ところでまだ続くんですか?
師匠(むむむむむ……)
弟子(くるくるくるくる)
私「……ネンリキリキリキ」(ぼそっ)


その後、師弟に襲われたところで目が覚めました。「ネンリキリキリキ」の出所は不明。咄嗟に出てきました。
ほら、タイミング的にも大人としてもボケなきゃいけないタイミングじゃないですか? そろそろ。
ちなみに、正直、夢の中で二人に襲われた瞬間の方が「生物本能的に死ねそうな悪寒」がしまして、ああ、真面目に養生して早く病気を治そうと思いました。いや、真面目に床に臥せっていたハズなんですがね。


そんなわけで週末ですが大人しく寝ています。