今日のアイマス じゃない TRPG

つい自虐的なタイトルを付けてしまいましたが、ここが腐海に沈むのもそう遠くない日でしょうから、むしろいっそ、そうでないタイトルはそうでなく付けた方がいいのかもしれません(苦笑)
さて、そんなこんなでマヨキンのキャンペーン第 3 話。市販シナリオなので折り畳んでおきますね。


いきなりダンジョン冒頭で 5 クォーター持っていかれる(滝汗) 飢餓がっ! 飢餓がっ!!
そうは行ってもタイトな 3 人パーティーに罠探索〜トラップ解除という選択肢はない(笑) そもそも、探索能力値が全員 2 とかいう時点で終わってる(死) そしてランダムエンカウンターで爆死させられる。「誰かが戦闘不能になるまで全体攻撃」ってなんじゃそりゃーっ!!
ボロボロになりながらも深部の探索。第一話、チットが無かったので急遽性転換していた(笑)のがまさかこんなところで色々引き起こすとは……分派行動していたので山羊頭の集中砲火は避けられたものの、変態芸術家二人にボロボロに言われる。しかも、ラスボス部屋手前の操糜爛は「セーラ服」「体操服」「スクール水着」……なんという屈辱(笑) ぱ、ぱんつじゃないから恥ずかしくないもんっ!
(でも、無理して全部持って行っておいて正解は正解。確率 1/6 で再度往復とかなっていたら、それはそれで厳しいところでした)
元々 3 人パーティーというタイトなバランスへ持ってきてタイトなボス戦はやっぱり厳しかったです。正直よく勝てた。痛打が無かったら……とか、転職していなかったら……とか色々。もうホント色々際どい。
だがしかし、真の滅亡の恐怖は王国変動表にあった!(笑) さすがはマヨキン。キェンペーンなのに危うく王国変動イベントで亡国&ゲームオーバーになるところでした。


さて、今後の戦略ですが……スキルが足りないので召喚術の「憑依」を中心に組み立て、4つある選択スキル枠(レベルで3つと経歴で1つ増えた分)を「お手伝い」「支度」「マルチタスク」「憑依」。ジョブスキルの「名声」を潰して「即興詩」を入れ、クラスチェンジ×2で「ハイロード」「アイドル」を組み込もうかと考えています(即興詩はアイドルになるまで必要。転職したら不要。もう歌う必要ないから(笑))
「憑依」で得られるモンスターの民は「小鬼呪術師」を選択。これで「憑依」で「ほしのこえ」「転位」の2択となるのでまずまずかと。気力は……まあ、マルチタスクとかでガリガリ判定していればそれなりに貯まるでしょう(笑) 「お手伝い」している余裕は無くなるかも……