美味いコーヒーが飲みたい

先日のバニラコーヒーショックを受けて、無性に美味いコーヒーが飲みたい欲が高まり、ネットで喫茶店を検索し飲みに行く事にしました。選んだのはこのお店。
http://www.bravissimo.co.jp/bar.html
茶店ではなくイタリア料理のお店ですが、バリスタ(攻城兵器ではない)育成をやっている団体と繋がりがあり、食べログの評価も高い事からチョイス。
ロ・スパッツィオ (Lo SPAZIO) - 学芸大学/バル・バール [食べログ]


ランチ、デザート、ディナーは混んでいるだろうから、その隙をぬって訪問。
店のスタイル的にはコーヒーのみの客は立ち飲みの方が似合ってるのかもしれませんが、小心者の私にそのスタイルは敷居が高いw 店内ガラガラだったのでテーブルについてカプチーノを注文。美味しいコーヒーを堪能するちょっと贅沢な一時を過ごしてきました。


やっぱり、コーヒーに甘いものがあわないわけじゃないんですよね。きっとバニラも……いや、やっぱりバニラはいかんだろうなぁ(さて、どうしたものか……

バニラコーヒー

どこかからか貰ってきたらしいコーヒー豆が一袋、発掘されたので開封したら……甘い!?
どうやら香料としてバニラを混ぜてるコーヒーらしく……淹れる前から甘ったるい。


食後の口直し、と思って淹れようとしていたので今回はパスしましたが……これ、おいしいのかなぁ?

ウィルス供用罪

件のウィルス作成罪、審議されている最中からマ界隈では

main() { while (1) { fork(); } }

で逮捕かぁ(C プログラムの場合)とかイマイチな評判でしたが、ウイルス供用罪で初の摘発 ブラウザクラッシャー送信の男逮捕 - ITmedia NEWSの第一号がまさに

while(1){alert(1)}

で逮捕(javascript の場合)だったようです。


……というか、チャットにこれが埋め込めるって、たぶんXSS......チャットシステム側の致命的な不具合ですよね? 悪意を持った人のレベルが低く、alertで済んで良かったね、レベルの怖い不具合ですが……。
alertならすぐ分かりますが、これよりちょっと高度な攻撃になってくるとすぐには気付けず、被害が拡大します。このレベルの脆弱性はウェブシステムから淘汰せざるをえない状況だと考えているのですが、今後ますます「サイバーノーガード戦法が有効」とかいう流れになり、本来の対策(不具合の修正)が要請されないって流れになっていかない事を切に願います。

つづいてたー

ペルソナMが続いてたー よかったー
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それでタグを再巡回していたら嘘M@sで第一話が残念な感じで終わっていたガンダム戦史の第二話が上がっていた事にも気付きました。第一話で微妙な終わりかたが残念、でも嘘M@sだからちかたないね、作品だったので、期待。
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